AI で OGP 作ったらマトリックスみたいになってしまった・・・
パーソナルな情報を全部消したので読みにくいかもです。自分語りすなって言われそうだったので・・・
この記事に書かれていないこと
- 私の指名額に関する情報
- 私に指名をしてくださった会社を特定できる情報
転職ドラフトとは
公式を見よう! https://job-draft.jp/
一言で言うと、「先に自分に対するオファー額が分かった上で、企業からアプローチしてもらえるサービス」です。
ちなみにこのリンクから登録すると何かもらえるらしいので気になる人は是非。
レジュメを書いてプレゼントをもらいませんか?
審査が通れば
・オライリー本
・Amazonギフト券
・転職ドラフト オリジナルビール
などがお互いに【かならず】もらえます。
会員登録後、マイページに紹介コード【RVSC】を入力してください。
#転職ドラフト
https://job-draft.jp/sign_up?utm_term=RVSC
(コードブロックを装飾に使うなバカ!って思うかもしれないが、それ用のスタイルをブログに実装していないので今はこれで許して欲しい)
なぜ転職ドラフトに参加したか
@miyaoka さんが作ってくれたカウントダウンが示す通り、実は今日で転職して 1 年です。もともと業務委託していたこともあったので今の会社には 2 年近く在籍しているのですが、まだ転職して日が浅いのに転職活動をしているかのように見えることに変わりはありません。それに関して弁明すると、転職を目的に転職ドラフトに参加していません。ただ自分の市場価値を知りたかったというのが強いです。過去に参加したときの指名額と比較したり、現職の給与と比較することで自分がどれくらい成長しているのかを計りたかったという意図がかなり強いです。なので転職ドラフトに参加していることは Twitter で発信したり、なんなら会社の人にも明かしていました。むしろ会社の人たちも私の指名状況をエンタメとして見てくれていました。もちろんこれは私が転職をしようとしていないということをお互いに信頼しあっているからこそのことです。
市況感
確か私が最後に参加したのは 2019 年の 11 月とかそれくらいなのですが、明らかに平均指名額などが上がっていると感じました。その辺の統計はここにでています。
https://job-draft.jp/festivals
エンジニアの採用が止まり始めているという言説がありますが、すくなくとも指名額が 7,800 万あたりのボリュームは分厚くなっていると感じました。統計から見ても私が参加した当時から中央値が 100 万円ほど上がっています。
また、フロントエンドな人を指名した企業が他の誰に指名したかを調べてたのですが、フロントエンドは他の職種に比べて単価が安い気がしました。 インフラ、SRE、システムデザインができる人がやはり高かったです。 フロントエンド一本で 1000 万の壁を越えるのは難しそうに思えました。 ただフロントエンドの人材自体のニーズはかなり高そうです。
で、転職するの?
おそらく転職はしない気がします。
次は技術的なリードだったりマネージャーとしてのロールに挑戦したいなという気持ちなのですが、これらは転職を繰り返して手に入るポジションではなく、現職での積み上げをしてからではないと声がかからないと思っています。(もちろん直接実力を証明する方法もあるが、多分私にはできないと思う。) なのでキャリアアップを考えるのであれば現職で頑張るのが最善な気はしています。
とはいえ指名をくれた会社には話を聞きに行ってみます。シニアなロールの人が出てくるパターンがほとんどで学びが大きそうです。(もちろん騙し討ちするのではなく、カジュアル面談希望であることは先に示しています。転職ドラフト上のステータスでも転職意欲は低く設定してあります。)
おわりに
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#転職ドラフト
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転職ドラフト、昔参加した時はあまり企業数もなくバリエーションもなくてそこまで魅力を感じられていなかったのですが、いまの転職ドラフトは企業数もかなり多いし市況も良いので、転職のツールとしては競合と比較してもかなり良いものだと思います。