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転職サイトはリファラを送るのをやめた方が良いと思う

昨日ブログのアナリティクスを見ていると転職サイトからリファラが付いていることに気づき「ほほ〜〜ん」となったのでブログ書く。どこの転職サイトかは書かないし、少し前に 転職ドラフトに参加した なんてものも書いているからここに疑いの目が向けられるかもしれないが、ここかどうかという情報も全部含めて何も喋らない。GitHub 連携する系の転職サイトはどこも 3 年くらいアカウントを持っているので各媒体で日々レジュメが更新されている状況だ。

転職サイトからリファラが付くと何が怖いか

もし所属企業のテックブログに寄稿している場合、そのページに対して "転職サイトからリファラが付いている、もしくはその数が急激に増えている" ことが検知できれば、その社員が転職しそうなのを会社側が察知できる。

なぜ転職サイトはリファラを付けてはいけないか

転職サイトは自分の所属企業に対しては自分が表示できないようにすることが設定でできることがほとんどで、所属企業に隠したいというニーズがあることは理解している。 ただ、そのように求職者に対して所属企業に転職活動をバレないようにする機能を付けるのであれば、リファラも送らないようにすべきではと思った。 いくら設定しても結局バレてしまうのであれば、レジュメに対して企業ブログの情報を書く人も減るだろうし転職サイトも求職者も求人側も損する結果になると思った。

そもそもなぜリファラが付くのか

僕たちが書いたレジュメは求人側の管理画面から見られる。 その管理画面で各社の担当者が候補者のチェックのためにレジュメに書かれた成果物を確認する。 その成果物に企業ブログのリンクを貼っているのであれば、そのリンクを辿ることでリファラがついてしまう。 自分の頑張りをアピールする場なのだから、企業ブログを書いた人はそのリンクを貼ってしまうことが多いだろう。

悪いことだらけ?

一見怖い話ではあるが反対に言えば、すでに転職活動をしている時点でもう思いとどまらせるのは手遅れと言われている中、事前にエンゲージメントの低下を察知できれば関係改善に乗り出せるのではとも思った。退職の察知と書けば聞こえは悪いが、エンゲージメント指標と言えばリファラ数は組織運営にとっていい指標なのかもしれない。 その点では現職において何か話し合うきっかけが生まれるのかもしれない。

それでも転職サイト側は所属企業にバレないようにする設定機能を提供している以上は、バレないように努力すべきでありリファラを送るべきではないと思う。

あと、退職しそうな人を厚遇したら「どうして今更!本当は待遇改善できる余裕があったのに意図的にしていなかったということではないか!!」となって怒りを加速させるパターンもあるらしく難しい。

感想

Referrer-Policy、大事。

あとがき

これの対策を色々話し合っていたのだが、自分でもう一段ポートフォリオサイトのようなものを作ってそこを経由させるだけで解決できそうである。