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月報、あるいはサボり日記

タイトルに「、あるいは」って入れるのハマっています。

昨日は久々にブログ書いたけど、ここ一ヶ月くらい更新していなかったから最近何をしていたのか言い訳を書こうと思います。

エルデンリング

2/24 からやり始めているのでいうてここ 1 ヶ月だけのトピックではないのですが、最近の余暇が吸われていたのはこれが原因です。 ゲームはあまり上手い方ではないので1日1ボスが限界でちまちま進めていました。 マレニアは事前準備も兼ねて 3 日くらいかかりましたが。 初クリア時は霜踏みが修正される前であり、霜を踏んでクリアしました。 と書くとヌルゲーしてると思われるかもしれませんが、正直それでもギリギリな戦いではあったし、むしろ隙が大きすぎて今思えば逆に不利なことをしていたなと思います。

クリアしたときは攻略サイトを途中まで見ずにやっていたこともあり、ストーリーフラグを全然回収できてもおらず、まったくストーリーを理解していませんでした。 クリア後はストーリーをフラグ通りに進めたり、考察サイトに入り浸ったりして遊んでいます。

最近はしていませんが、なんだかんだ 120 時間くらいプレイしていたのでそれなりに時間が溶けていたっぽいです。

ソフィーのアトリエ 2

4 月の頭くらいからはソフィーのアトリエ 2 をやっていました。 エルデンリング発売の前日に発売したがために、可処分時間の奪い合い競争に負けてしまった悲しい子・・・ エルデンリングをそれなりに遊び尽くしたので始めました。

エルデンリングに比べると知名度があまりないのでどういうゲームかを説明すると、"外に落ちているものを拾って錬金術という謎技術で武器を作って敵を倒すゲーム" です。 錬金術と書くとかっこいいですが、アイテムからアイテムを作って、それを素材にしてアイテムを作るサイクルを延々に続ける作業です。 まあ要するに Factorio です ただキャラは可愛い。キャラが可愛い Factorio です。

アトリエシリーズはロロナのアトリエから全部やっていて、新作が出ればとりあえずやることにしています。 ロロナのアトリエからアトリエ始めたというと新参者やにわか扱いされるのですが、ロロナもいうて 2009 年発売で 13 年前ですからね?

最近のアトリエシリーズって便利機能が追加されすぎたせいでだんだんヌルくなって行っていますが、ソフィー2は難易度調整がうまくできていてかなり長く遊べています。 ライザでは任意のアイテムを複製できたり、ライザの 2 作品目では畑からゲームバランス破壊アイテムを取れたりいっきにヌルくなっていましたが、ソフィー 2 は属性値と特性と品質を両立させるアイテムを畑から取れなくなっていて、理想のアイテムを作るためには地味な調合をひたすらやる必要があり、ちゃんと錬金術させられるのでしっかりと時間が溶けていきます。 それでいてあまりもめんどくさい作業に対しては救済手段もあったりして(無限に金を増やして無限に複製するなど)、ストレスは感じないのでその点でも時間は溶けていきます。 そのバランスは上手いと思いました。

めちゃくちゃ楽しんだのですが、まだ難易度を上げた状態ではクリアできていないので、現在進行形で時間が溶けて行っています。

ネットワークスペシャリスト試験

時間を溶けるゲームをしながら何をしていたんだという話なのですが、先月はネットワークスペシャリスト試験を受けていました。

そもそもなんでネスペを受けたのかという話なのですが、半年ほど前からフロントエンドに飽きたというのが大前提にあって、最近は趣味でシステムプログラミングや TCP/IP そのものを使ったプログラミングをしたりしていて興味や関心がアプリケーション開発から下ってきているというのがあります。 いろんなプロトコルの車輪を再発明していると、ちゃんとアプリケーション以外も勉強した方が良さそうというのと、将来的にそっちの方面へ転職を考えたときに現職での実績がない以上は何かしらの資格を持っておきたくて受けました。 あと、応用情報を持っていないので、大は小を兼ねる理論で受けたというのもあります。 ちなみにネスペの一次試験の半分は応用情報の午前試験なので、結局応用情報をやらないといけなくなるから、この戦法はお勧めしません。 受験票が届くまで応用情報を勉強しないといけないことをしりませんでした。(※ すでに応用情報を持ってると免除される)

出題範囲が決まっている試験は過去問を解くだけで受かると思っている派なのですが、午後試験は過去問のパターンを覚えるだけでは解けない問題だらけでかなり厳しかったです。 もはや午後試験の論述は「SaaS でゼロトラスト」「縦割り部署をやめる」「退職する」と回答したい気持ちを抑えて頑張りました。 エルデンリングで難易度を表すならば、午前試験はマルギット戦、午後試験はマレニア戦という感じです。 教科書を完全に理解した人が報われる試験だなと思いました。

正直なところ、勉強しなくてもポテンシャルで受かると思っていた節もあったのですが、Web のエンジニアとして ほぼ L7 に閉じた世界に生きていた僕は、L2, L3 に関わる問題が出てくると手も足も出なかったです。 ただ落ちたとはいえ、試験勉強をしたことは本当に良かったと思っていて、ずっと疎遠だった L2, L3 周りの技術がキャッチアップできたのは良かったと思います。 アプセトネデブとして無機質に覚えていた OSI 参照モデルが意味のあるもの(そして実態を反映しないもの)として考えられるようになったのは大きな財産です。 それに各プロトコルがどのレイヤーの技術で、それはどういうコマンドで実装されているかと言った知識は実務で直接役立ったり、本当に試験勉強して得るものがあったので受けて良かったと思います。

落ちてるけど。